社会福祉法人・児童養護施設 エス・オー・エスこどもの村

施設の営み

各々の家庭舎、グループホームは一般家庭と同じように居室・リビングルーム・台所・風呂場・トイレ等の生活設備を完備した家屋に、2人の職員を中心とした保育士との拘わりを持ちながら、生活の全てがこの家庭で行われます。 こどもたちは2才の幼児から18才までの6人で、1つの家庭が作られています。

食材は各家庭ごとの調達で、宅配や買物等一切を行い、職員の温かい手料理で、楽しい団欒の食事が営まれ、人間関係の深さが培われます。 地域活動では、こども会活動を中心に、ドッジボール・マラソン・カルタ・資源回収等の活動、町会祭礼・夏祭り・いちょう祭り・繭玉焼き・梅祭り等に主体的に関わっています。

職員の働き

こどもたちの安全と健康を守り、能力に応じた教育を実践する。

エス・オー・エスこどもの村の職員は、施設長1名、書記1名
保育士・指導員25名、他4名の計31名が常勤です。
これに嘱託医・非常勤9名を加えた、合計40名で養育にあたっています。

施設の仕事は毎日、毎月、毎年、切れ目が無く年齢を重ねることを忘れるほど次から次へと仕事があります。mura_illust...平成の世になってから特に困難なケース(情緒障害、知的障害、症候群等の難病、非行等)が増加し、重度の個別支援対応が殆どです。これらに職員が一丸となって対応し、よりやすらかな、心豊かな、健康なこどもたちが育成されるよう努力しています。

施設退所児のアフターケアにも積極的にかかわっています。特に自立困難児にも時間の許すかぎり対応し、専門職としての仕事をこなしています。

こどもたちの一番望むことは、実父母と共に生活することです。一日でも早く家庭復帰が出来るよう家庭調整と家庭再建の援助も積極的にこなしています。

ボランティア活動

kids.gifボランティア活動は施設にとっても、個人にとっても、とても大事なことです。弱者の立場に立てるからです。自分の出来ることで自分を見直すことも出来ます。
今までおこなって頂いている活動は以下の通りです。

 

  1. 教育ボランティア :学習、習字、音楽、絵画等の指導
  2. スポーツ・レクリエーションボランティア:外国人との交流、各種運動、ハイキング等の行事
  3. 施設全体へのボランティア :理容、美容、衣類整理、バザー等の応援

 

※ボランティア活動希望の方はご連絡ください。

 自立児童へのアフターケア

エス・オー・エスこどもの村から自立した児童が、休日、正月休み、夏休み等に帰省した時は、自分の『故郷』として安らぎ、節度ある日常生活を送れるようにしています。また、児童からの相談には助言を行ない、社会に役立つ大人となるように応援、支援しています。

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